ITエンジニアの学習をするならばCODE×CODE!評判やメリット・デメリットを紹介

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クラウドソーシング

CODE×CODEとはプログラミング未経験であっても、ITの資格取得が可能なプログラミングスクールです。

現場を意識したオリジナルの教材で学習ができ、就職のサポートもしっかりしています。

今回はそのCODE×CODEの評判やメリット・デメリットを徹底紹介していきます。

 

 

CODE×CODEとは?

スクール名 CODE×CODE
運営会社 株式会社NSP
料金(税込) 228,000円
コース名 クラウドエンジニアコース
フルスタックエンジニアコース
サポート内容 学習スケジュール設定
チャットサポート
週次メンタリング
受講期間 1ヶ月〜最大4ヶ月
学習言語 Python

CODE×CODEはプログラミングが未経験であっても、現場でのスキルが身につくプログラミングスクールで、ITエンジニアで活用できる資格取得が可能です。

しかも受講者内の97%が資格取得もあり、就職活動するときに大いに役立つでしょう。

講義で使っているテキストは、実務経験によって得られたオリジナルの教材なので、現場ですぐに活用できます。

運営会社の株式会社NSPは、人材紹介サービスを行なっているので、就職のサポートもしっかりしています。

CODE×CODEのコースは、

  • クラウドエンジニアコース:クラウドエンジニアを目指す
  • フルスタックエンジニアコース:Pythonとネットワーク基礎を学習

この2つから選択を行い学習していきます。

 

CODE×CODEの料金・コース

CODE×CODEの料金やコースの詳細は以下になります。

コース クラウドエンジニアコース フルスタックエンジニアコース
料金(税込) 228,000円 228,000円
分割料金
(36回払いの場合)
8,000円~ 8,000円~
学習期間 最大16週間 最大16週間
学習エリア オンライン オンライン
カリキュラム Linux基礎
ネットワーク基礎
Linuxアーキテクチャ
サーバー基礎
シェルスクリプト
AWS基礎、AWS環境の管理
システムログの管理
Python基礎
TCP / IP
標準モジュール
プロトコルの管理
Pythonライブラリ
SDN
ネットワーク基礎
ネットワークの自動化

2つのコースとも料金は228,000円(税込)で、一括払いも可能ですが、分割をする場合は月々8,000円で受講可能となっています。

料金が決して安いというわけではありませんが、多くの受講者が満足しているので、お金を無駄に感じることはないでしょう。

 

クラウドエンジニアコースの内容

カリキュラム Linux基礎
Linuxアーキテクチャ
シェルスクリプト
システムログの管理
ネットワーク基礎
サーバーの構築
AWS基礎
AWS環境の管理
コースの目的 LPIC Level1の取得
クラウド技術の取得
価格 228,000円(税込)
受講期間 最大16週間

世界トップシェアのクラウドコンピューティングサービスである Amazon Web Service(AWS)の技術、現場に必要な知識を学べるクラウドエンジニアを目指せます。

 

フルスタックエンジニアコース

カリキュラム Python基礎
標準モジュール
Pythonライブラリ
ネットワーク基礎
TCP/IP
プロトコルの管理
SDN
ネットワークの自動化
コースの目的 CCNAの取得
Python基礎の取得
価格 228,000円(税込)
受講期間 最大16週間

フルスタックエンジニアコースでは世界で最も利用されているPythonとインフラ技術で重要なネットワークの基礎を学ぶことができます。

 

スピード転職コース

カリキュラム Linux基礎学習
LPIC101試験対策
ネットワーク基礎学習
コースの目的 LPIC101の取得
インフラエンジニアへの転職
価格 80,000円(税込)
受講期間 最大1ヶ月
その他 キャリアサポートあり(条件あり)

スピード転職コースでは最短1ヶ月でITエンジニアへの転職を目標にし、資格取得も転職も最短を目指している方にオススメのコースとなっています。

 

 

CODE×CODEのメリット

CODE×CODEのメリットを紹介していきます。

 

目的に合わせて学習が可能

CODE×CODEは2つのコースから選べ、自分の目的にあった学習方法を選べ、どのようなスキルを習得したいかをしっかり考えて選択しましょう。

どちらのコースにするか迷った場合は、WEBオリエンテーションでメンターに相談することで自分にあったコースを選べます。

決して料金が安いわけではないので、後悔しないように納得するまでメンターに相談しましょう。

 

どこでも学習可能

CODE×CODEはオンライン学習なので、インターネットが繋がっている場所であれば、自宅だけではなくカフェや図書館などでも受講可能です。

動画での学習になるので、一時停止や巻き戻しを活用し理解するまで学べ、見落としを限りなく防ぐことができます。

スキマ時間を活用し自分のペースで学習し、質問があればオンライン上で行い、10時〜22時の間にチャットで行いましょう。

 

現場に役立つスキルがつく

CODE×CODEは、即戦力の学習カリキュラムが組み込まれており、システム開発を通した実践経験が基になっており、資格取得も可能となっています。

受講者の多くがIT未経験者なのですが、受講終了後にはITエンジニアとした実力が身につきます。

未経験ということが前提になった学習内容となっているで、全くプログラミングの知識がなかったとしても不安に感じる必要はありません。

 

CODE×CODEのデメリット

CODE×CODEのデメリットを紹介していきます。

 

質問はオンラインのみ

勉強も質疑応答も全部がオンライン上で行います。

オンライン上であってもコミュニケーションは取れるため問題はありませんが、対面でのコミュニケーションとは若干違います。

オンラインでのコミュニケーションに不慣れな場合、慣れるまで時間がかかるかもしれません。

 

はっきりとした目的意識が必要

プログラミングを学ぶには長い時間が必要になるため、しっかりとした目標を持ち、自分から進んで学習していくことが重要になります。

なんとなくプログラミングを学べたらいいなくらいの気持ちであれば、途中で挫折してしまうかもしれません。

 

担当者が変わる場合もある

分からないことや疑問に思ったことをメンターに質問しますが、日によって担当者が変わります。

メンターの相性を機にする場合、担当者の日付け確認しながら質問しましょう。

 

CODE×CODEの評判

CODE×CODEの評判を紹介していきます。

私は初心者に毛が生えた程度にはプログラミングの経験がありましたが、初心者でも十分に理解できる表現でセミナーを実施されていたと感じました。
いきなりコードの解説に入ったりせずに、全体的な概念から説明してくださったので「プログラミングわけらからん!」と思って挫折された方にもおすすめです!

 

Javascriptは未経験だったのですが、CODE×CODEの体験会では、プログラミングのイメージを身近なものに例えて具体的に説明してもらえたので、非常にわかりやすく感じました。
終始丁寧で、プログラミング初心者でも気兼ねなく質問できる雰囲気でした。
完全な受け身で進むわけではなく、「これはどういう役割だと思いますか?」「これを変えると何が起こると思いますか?」と、受講者に考えさせる進み方でした。

 

WEBオリエンテーションはパソコンとスマホを使います。
パソコンの画面は体験するプログラミング言語、スマホはそのプログラムがじゃんけんゲームとして表示されている画面。パソコン画面でプログラムを修正し、スマホの画面でその変化をリアルタイムで見ることができます。親切な説明を聞きながらなのですごくわかりやすいですよ。
初心者がプログラミングを学習する入り口とも言われる基礎的なプログラミング言語を体験。イメージしやすいものから勉強できるように工夫されているので何も心配いりません。

 

プログラミングスクールも多くありますが、CODE×CODEでは時代に見合ったギジュを身につけられることをITエンジニアを目指しています。

 

CODE×CODEにオススメな人とは?

プログラミングスクールには向き不向きがあるため、CODE×CODEにはどのような人がオススメなのか紹介していきます。

 

未経験からエンジニアを目指す人

CODE×CODEでは、

  • プログラミング学習
  • 資格取得
  • 就職
  • キャリアサポート

このように内容が充実しているので、未経験者であってITエンジニアを目指すことができるのでオススメです。

 

低価格でITエンジニアを目指したい人

受講料は高額なのですが、月々にすると8,000円の支払いで受講できるので特別、高いと感じないかもしれません。

金銭的余裕がないのであれば、CODE×CODEはオススメです。

他のプログラミングスクールでは、月々の料金もちょっと割高なところが多く見受けられます。

 

IT資格の取得を目指している方

CODE×CODEでは、ITエンジニアのスキルを証明可能な資格取得を目指すことができ、IT資格取得を目指している方にオススメです。

資格取得率は97%とかなり高いので、多くの受講者が資格取得をしています。

さらに資格取得をすることによって、就職や転職の際にアピールができます。

 

CODE×CODEの申込み手順_受講の流れ

CODE×CODEへの申込みかtら受講までの流れを紹介していきます。

 

公式ホームページにアクセス

最初にCODE×CODEの公式ホームページにアクセスします。

ページ内にある『WEBオリエンテーションに参加する』をクリックし、申込み入力フォームへ移動します。

個人情報の提示が求められるので、そのままフォームに入力し、申込みを完了させましょう。

 

WEBオリエンテーションに参加

WEBオリエンテーションでは、ヒアリングが実地されており、現状の確認と疑問の解決を行います。

ついで実際にプログラミングの体験を行い、プログラミング作業の感覚を掴んだ後、コース案内を受けたらオリエンテーションが終了となります。

 

申込みをする

オリエンテーションで納得しスクールの受講を希望した場合、申込み手続きと料金の支払いをします。

受講開始日については調整可能となっているので、申込み期間はいつでもできるので、オリエンテーションで相談しておきましょう。

 

受講の開始

手続きと入金の確認されるとコースの案内が届き、指示に従いながら学習を始めていきます。

案内後はいつでも受講できるので、自分のペース、好きな場所で学習していきましょう。

 

 

CODE×CODEのよくある質問

全くの未経験で不安なのですが、受講可能なのか?

本スクールを受講頂くにあたっての条件というのは特にございません。
ITエンジニアへの転職/就職を目指している方は、ぜび一度無料WEBオリエンテーションにお越しください。

 

受講にあたり必要なものはあるのか?

コース学習で使用するパソコンについてはご自身でご用意頂く必要があります。
Windows,Macどちらでも対応可能ですが、ある程度のスペック(メモリ8GB以上)は確保頂くことを推奨しております。
詳細についてはWEBオリエンテーションにてご確認ください。

 

在職中であっても受講できるのか?

はい、可能です。学習用の教材等はすべてWeb上に公開しており、受講者様の好きなタイミングで学習いただくことが出来ます。
また、チャットでご質問についても受講者様の都合に合わせて柔軟に対応させていただきます。
※ ただし、原則として22時以降の対応は不可となります。

 

学生でも受講できるのか?

はい。学生の方でもコースを受講いただき、就職サポートを受けていただくことが可能です。 また、現在学割キャンペーンも実施中でございます。興味がある方はぜひ無料説明会にお申し込みください。

 

支払い方法は選べるのか?

受講料のお支払いは下記のいずれかの方法を選ぶことが可能です。

・銀行振込(一括)
・クレジットカード決済
・ローン支払い

※詳しい決済方法については、WEBオリエンテーションにてご説明しております。

 

地方での転職も可能か?

弊社のご紹介企業はすべて関東圏内の企業様になっております。
そのため、地方の企業様への転職というのは難しいことをご了承ください。

 

 

まとめ

CODE×CODEは未経験者に優しく、かつ、実務経験で勝ち取ったオリジナルの学習カリキュラムが組み込まれているので、現場ですぐに役立つスキルが身につくでしょう。

CODE×CODEだけではありませんが、プログラミングスクールに通いITエンジニアとして働いて行くには、最後までやりきるという強い意識を持ち続けることが重要です。

まずは未経験からITエンジニアを目指すのであれば、CODE×CODEの無料オリエンテーションへ参加してみてはいかがでしょうか?

 

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