ポケットワークはチャットレディでも大手となっており、全国に8ヶ所で440部屋のチャットルームが完備され、多くの女性がオフィスや在宅ワークで報酬を得ています。
そこで今回は、オフィスor在宅ワークのどちらの方が稼ぐことができるのか解説していきます。
ポケットワークのオフィスで稼ぐ
チャットレディとして働く場所は多くが在宅ワークとなっていますが、ポケットワークでは全国8ヶ所にオフィスがあり、そこで働くこともできます。
オフィスの場所は以下の通りです。
- 札幌市中央区南2条西5丁目
- 仙台市青葉区中央1丁目
- 東京都新宿区新宿1丁目
- 横浜市神奈川区台町
- 名古屋市中村区名駅3丁目
- 大阪市中央区東心斎橋2丁目
- 広島市中区幟町
- 福岡市中央区天神3丁目
オフィスの詳しい場所は、男性会員に待つ伏せなどのストーカー行為をする人がいるため、女性を守るために公開されていません。
さらにオフィス最寄りの駅までスタッフが送迎してくれ、大手ならではの安全対策が行き届いています。
オフィスはどんな感じか?
オフィスには鍵付きの完全個室のブースが多数あり、各個室は綺麗に清掃されており、オシャレで働きやすい雰囲気が保たれています。
パソコン以外にも楽しく働くことができるように以下のような環境が整ってます。
- 自由勤務で途中外出OK
- 飲食も自由
- 無料ドリンクバー完備
- お菓子も食べ放題
- 衣装やグッズの無料レンタル
- 喫煙スペース完備
- シャワールームあり
- 宿泊可能
お菓子やジュースなどが食べ飲み放題となっており、普通のアルバイトとは違って遊び感覚で働けるように女性が楽しく働ける工夫が随所にされています。
これだけ充実な環境の中、個人の負担はなしで仕事ができ、もし個室が気になるのであれば公式サイトで確認することができます。
ポケットワークの在宅ワークとは?
ポケットワークはオフィスで働くこともできますが、以下のような理由がある人には在宅ワークを選択するということも可能です。
- 通勤できる範囲にオフィスがない
- 通勤できる範囲にオフィスはあるけど、家で働きたい
在宅で働くには、「パソコン&Webカメラ」or「スマートフォン」を自分で準備しなければいけません。
在宅ワークではお菓子や飲み物に機材などの準備をしないといけませんが、スキマ時間に少しだけ働くことができるなど、ライフスタイルに合わせて稼ぐことができます。
収入体系は?
ポケットワークでは「チャットレディ」と「テレフォンレディ」を募集しており、それぞれの働き方の収入面を紹介していきます。
高収入チャット
- 通勤2ショット:~68円/分(最大時給4,080円)+特別報酬
- 在宅2ショット:~125円/分(最大時給7,500円)
- 通勤パーティ:~51円/分(最大時給3,060円×人数)+特別報酬
- 在宅パーティ:~75円/分(最大時給4,500円×人数)
奥様系チャット
- 通勤2ショット:~51円/分(最大時給3,060円)+特別報酬
- 在宅2ショット:~75円/分(最大時給4,500円)
- 通勤パーティ:~34円/分(最大時給2,040円×人数)+特別報酬
- 在宅パーティ:~50円/分(最大時給3,000円×人数)
テレフォンレディ
- 通勤:35円~80円/分(時給2,100円~4,800円)
- 在宅:35円~80円/分(時給2,100円~4,800円)
特別報酬
- 通勤:新人特別報酬(最大56,000円)+各地域で特別報酬あり
- 在宅:月間合計獲得ポイントで最大5000円の各種特別報酬
オフィスと在宅ワークどちらが稼ぎやすいのか?
在宅ワークの方が報酬が高くなっている理由は、オフィスでのコストがかかるという理由があるためです。
結果的には、在宅ワークの方が圧倒的に稼いでいる人が多い感じですが、オフィスに通える人は登録したばかりの頃はオフィスで働いてみるといいでしょう。
その理由は、
- 通勤の方がスタッフのサポートを得やすい
- 在宅だとダラけてサボりがちになる
このようなことが考えられるので、しっかり稼ぎ方の基礎を固め在宅ワークに移行してみましょう。
それぞれのメリットやデメリット
オフィスや在宅ワークのメリットやデメリットを紹介していきます。
オフィス勤務について
- 設備や環境、待遇面が充実している
- 衣装やウィッグの無料貸し出しがある
- スタッフのサポートを直接受けられる
- 化粧の仕方などアドバイスをしてくれる
- サイトの登録や手続きを手伝ってくれる
- やる気が出やすい
- 特別報酬がある
- 在宅と比べて設定報酬が低い
- 通勤の手間や時間がかかる
在宅ワークについて
- 通勤よりも設定報酬が高い
- 自分の好きな時に仕事ができる
- 慣れた自分の部屋で働ける
- スタッフに気を遣う必要がない
- 通勤の手間や時間がない
- 夜でも安全に働ける
- 設備や環境面が通勤に劣る
- 引きこもりがちになる
- 家族がいると仕事がしにくい
- 自己管理能力が必要になる
オフィスと在宅ワークどっちが有利か?
オフィスと在宅ワークのどちらが自分に適しているのか参考にしてください。
自己マネジメントができるか
自己管理ができている人で仕事に前向きな人であるのであれば在宅ワークがオススメで、家だと仕事モードになりにくいのであればオフィスがオススメです。
ポケットワークのような仕事は完全に自分のライフスタイルに合わせて働くことができるため、制約などがないと動かないようであれば稼ぐことは正直難しいでしょう。
そのため自分自身でマネジメントができるかどうかを判断し、オフィスか在宅ワークを選びましょう。
スタッフのサポートがいるかで判断
ポケットワークでは在宅ワークであっても24時間365日のサポート体制が整っており、不明点や困ったことがあるといつでも問い合わせ可能です。
在宅ワークの相談事の返事がすぐに返信とは限りませんが、オフィスであればスタッフがいるので、その場で回答を得ることができます。
理想の働き方が、通勤でスタッフから直接ノウハウを取得し、在宅ワークの切り替えることなので、可能であれば利用できるものは全て使いましょう。
オフィスでも在宅ワークでも不明点や相談事があれば、積極的にスタッフを活用していきましょう。
効率性を選ぶなら在宅ワーク
在宅ワークの報酬が高いので、効率的に稼ぎたいのであれば在宅ワークをオススメしており、スキマ時間を活かすなど気持ちが乗ったときに仕事ができます。
オフィスではスキマ時間を活かす働き方は難しいので、その日の状況によって使い分けることができるのであればベストかもしれません。
充実したサポートを受けたいのか、また自由に気が向いたときだけ働きたいのかを考えましょう。
オフィス勤務では交通費が出るのか?
交通費の支給が出ているのはポケットワーク広島のみで、電車・バス・タクシーの交通費に駐車料金の支給も行なっています。
他のオフィスでは交通費等の支払いはなく、チャットレディ全体としても交通費の支払いはないので、ポケットワーク広島だけが例外と思ってもらって構いません。
ただしオフィスによっては、夜間帯の交通費に面接交通費などの支払いがあるのは以下のようになっています。
- ポケットワーク札幌:面接交通費2,000円、夜間帯交通費支給
- ポケットワーク仙台:面接交通費2,000円
- ポケットワーク東京:なし
- ポケットワーク横浜:面接交通費1,000円
- ポケットワーク名古屋:面接交通費2,000円
- ポケットワーク大阪:面接交通費2,000円
- ポケットワーク広島:面接交通費1,000円、交通費支給
- ポケットワーク福岡:面接交通費1,000円、夜間帯交通費支給
ただし、交通費という名目は広島のみですが、特別報酬があるため交通費として充てる人もいます。
まとめ
ポケットワークは大手サイトなので、
- 報酬
- 安全性
- サポート
このように全てにおいて、トップクラスの水準でネットでの評判も上々で多くの女性が働いています。
公式サイトによれば、約8割が未経験からのスタートで、完全無料で費用も必要とせず、ノンアダルトで働くこともできます。
顔出しも任意で強制されることもなく、ノルマやペナルティなどもないので気なった人は登録してガンガン稼いでみましょう。
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