「今年の家族旅行、どこ行こうか…?」
そんな悩めるパパママに朗報です。
2025年6月21日、ハウステンボスに新エリア「ミッフィー・ワンダースクエア」がオープンします!
え?ミッフィーって、あの絵本の?…そう、そのミッフィーです。
子どもはもちろん、大人だって思わず「かわいっ…」って口にしてしまう、そんな心くすぐられる空間。
今回の旅は、“ちょっと特別な思い出”になりそうな予感、大です。
★ミッフィールームもあり【PR】
家族みんなで楽しめる!ハウステンボスってどんなとこ?
正直、大人だけで行っても楽しい。でも、家族連れならなおのこと最高。
ハウステンボスは、ヨーロッパの街並みを忠実に再現したテーマパーク。お花もイルミネーションも、季節ごとに表情が変わるから、何度行っても飽きないんです。
パーク内にはレストランやカフェも充実。
「ちょっと疲れた…」そんな時にゆっくり休めるのが地味にありがたい。
移動は長崎空港からバスや電車が便利。
宿泊も「ホテルヨーロッパ」や「フォレストヴィラ」など選び放題。
旅のスタイルに合わせて、“ちょっと贅沢”も“コスパ重視”も叶います。
【大本命】ミッフィー・ワンダースクエア、ついに誕生!
2025年6月21日、待望の「ミッフィー・ワンダースクエア」がグランドオープン!
このエリアは、ミッフィーの絵本そのまんまの世界を体感できる、まさに夢の広場。
子どもたちはミッフィーと直接ふれあったり、絵本の世界で思いっきり遊んだり。
プレイエリアは「五感で楽しむ」仕掛けがたくさんあって、大人のほうが真剣に遊び出す…なんてことも。
オリジナルグッズも、ここだけの特別なものがずらり。
食べ物もミッフィーまみれで、写真撮る手が止まりません(食べる前に撮ってね)。
※ちなみに、オープン直後はガチ混みが予想されます。公式サイトで最新情報はチェック必須!
ミッフィーって実はすごい。ちっちゃいのに奥が深いんです。
1955年、オランダでディック・ブルーナさんによって生まれたミッフィー。
一見シンプルなデザインだけど、それが逆に「想像の余白」を残してくれていて、なんか…ずっと見ていたくなる不思議な魅力。
色も線も、全部「意味があって削ぎ落とされてる」んですって。
なんか、そういう美意識、大人になった今だからこそ刺さりませんか?
喜怒哀楽を丁寧に描いた絵本たちは、子どもにとっても立派な教材。
でも何より、大人が読んでもジーンとくる。「ああ、やさしい世界って、こういうことか…」って。
【モデルコースあり】ミッフィー旅、こうすればもっと楽しめる!
じゃあ実際、どう過ごすのがいいの?ということで、ざっくりモデルコースを。
<1日目>
まずはミッフィー・ワンダースクエアを中心に、思う存分写真と遊びに没頭。
夜はパークのライトアップやショーを眺めながら、ちょっとリッチにディナー。
<2日目>
他のアトラクションや、季節の花を楽しんで。ミッフィーグッズを買うタイミングはココ!(重いからね…)
おすすめなのは、事前に絵本を家族で読んでおくこと。
「あ、これ読んだやつ!」って盛り上がるし、体験がグッと深くなるから。
あと、ミッフィーのTシャツやカチューシャをつけて行けば、テンションも爆上がり&写真も映えること間違いなし。
【旅の準備も大切】楽天トラベルで人気のホテル5選!
「泊まるとこ、どうしよう…?」と迷ったらコレ!
-
ホテルオークラJRハウステンボス
駅チカ&温泉付き!とにかく便利で安心。
👉 楽天トラベルで予約する -
ホテルヨーロッパ
気分はヨーロッパ貴族(気分だけは)。船でチェックインなんて優雅すぎる…。
👉 楽天トラベルで予約する -
ホテルアムステルダム
お部屋広い!パークのど真ん中で異国気分も満喫。
👉 楽天トラベルで予約する -
ホテル日航ハウステンボス
ファミリー向け◎ 緑が多くてホッとする雰囲気。
👉 楽天トラベルで予約する -
フォレストヴィラ
湖畔のコテージ風。ちょっと隠れ家っぽくて非日常感たっぷり。
👉 楽天トラベルで予約する
【まとめ】ハウステンボス×ミッフィー=思い出爆誕!
正直、ミッフィーにこんなに感情揺さぶられるとは思ってませんでした…。
でも、子どもと一緒に遊んで、笑って、写真撮って。気づいたら大人も童心に帰ってるんですよね。
2025年の家族旅行は、ちょっと本気で「ハウステンボス×ミッフィー」推します。
行けるなら、オープン直後が一番ワクワクするタイミング。
きっと、帰りの電車では「また行きたいね」って誰かが言い出すはずです。
コメント